沖縄県宮古諸島では「つかさ」という神役目の人達がいて、島の中にある聖地(パワースポット)や「ウタキ」(祖先神を祀る場で、地域の祭祀の中心施設)を守っています。
地域の「和を尊び」「自然に感謝する」心を守り続けている「つかさ」の文化は、日本人が忘れかけている大切なものです。
しかし、厳しい制約や、長時間の拘束、経済的負荷などの理由から、宮古諸島全体で「つかさ」という文化がなくなりつつあります。
閉じられてしまった御嶽もあったり、神事すらできなくなってしまったところもあります。
この状況は島の人から「どうしたらいいのか知恵があったら教えて欲しい」と言わせる所まできています。
御嶽は島民にとって大切な場所です。
鳥居があっても本土と同じように入ってはいけないことになっているので、絶対に勝手に入らないようご注意ください。